岐阜でAIやデジタルを使った業務効率化・自動化を支援。人手不足や物価高に負けない業務体制を作ります。

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AIでランディングページは作れる?安く早く作るために必要な設計と注意点|岐阜の小規模事業者向け


新しいサービスを売るページがほしい。でも制作会社に頼むと費用も時間もかかる。そんな時、AIを使ったランディングページ(LP)制作は有力な選択肢です。

LPとは、広告、SNS、Googleマップ、チラシのQRコードなどから来た人に、ひとつの商品・サービスを伝え、相談、予約、資料請求、購入につなげるページです。

AIを使えば、構成案、文章のたたき台、画像案、実装用のコードまで短時間で作れます。白紙から最初の形を作る時間を大きく減らせることが、AIを使う一番の価値です。

ただし、AIに「LPを作って」と丸投げするだけでは、どこかで見たような文章と画像が並ぶ、AIっぽくチープなページになりがちです。安く速く作りつつ、集客につなげるための考え方を紹介します。

丸投げするとチープになりやすい理由

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情報を渡さず「おしゃれなLPを作って」と頼めば、一般的で耳ざわりのよい表現は出ます。しかし、自社にしかない強み、地域のお客様の不安、実際の対応範囲は反映されません。

  • 「高品質」「安心」だけで、具体的な違いがない
  • 広告の約束とページの内容がずれている
  • AIらしい画像ばかりで、実態が見えない
  • 料金、対象、申込み後の流れが曖昧

AIは制作担当の代わりではなく、企画・原稿・デザインの試作を速くする補助者として使うと力を発揮します。実際のお客様の悩み、よくある質問、提供の流れを材料として渡し、コピーと画像を少しずつ磨くことが大切です。

AIで速く・安くできる部分

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AIは完成品を自動で作る魔法ではありませんが、制作の初速を上げるのに向いています。

  • 対象者と悩みの整理
  • ファーストビューの見出し候補
  • LP全体の見出し構成
  • よくある質問と回答の下書き
  • 広告文・SNS投稿文とLPの言葉の統一
  • 図解、バナー、実装用HTML・CSSのたたき台

画面の形を見ながら検討できるので、「何となく違う」という修正も減らしやすくなります。AIで短縮できるのは初案を作る時間であり、誰に何を売るかを決める時間ではありません。

先に、広告から申込みまでを設計する

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LPだけをきれいにしても、来る前後の流れがちぐはぐなら成果は出にくくなります。広告で「月額○円で予約管理を楽に」と伝えているのに、LPで料金も申込み方法も見つからなければ、訪問者は離れてしまいます。

作り始める前に、次の流れを整理しましょう。

  • どこから来るか:広告、Instagram、Googleマップ、紹介、チラシなど
  • どんな悩みを持つ人か:今すぐ解決したいのか、比較中なのか
  • LPで何を理解してもらうか:内容、料金感、違い、安心材料
  • 最後に何をしてもらうか:予約、相談、LINE登録、資料請求
  • 行動した後に何が起きるか:返信、日程調整、初回ヒアリング

広告の言葉、LPの約束、申込み後の案内を同じ内容でつなげることが、成果を左右します。AIには「LPを作って」ではなく、流入元・相手・行動まで渡すと、使える案になりやすくなります。

オファーを具体的に決める

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オファーとは、お客様が「それなら試してみたい」と思える提案です。単なる値引きではありません。

「無料相談」だけでは中身が分からないことがあります。「30分でホームページの問い合わせ導線を3点チェック」「初回相談で相続手続きの一覧を持ち帰れる」のように、受け取れる価値を具体化します。

  • 誰向けか:どんな悩み・状況の人か
  • 何が得られるか:相談後・体験後に分かること
  • どこまで対応するか:地域、範囲、条件
  • なぜ今行動するか:期限、枠、季節性

LPの見た目より先に、「この人に、何を、どの条件で提供するか」を決めることが必要です。AIは候補を広げる役には立ちますが、利益率や対応可能な件数までは決められません。

構成・コピー・画像を一つずつ磨く

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LPでは、訪問者が「自分向けか」「解決できるか」「信頼できるか」「申し込んでよいか」を順に確かめます。

  • 最初の画面:悩みと解決策を端的に伝える
  • サービス内容:得られる変化と対応範囲を示す
  • 選ばれる理由・事例:本当の情報で安心材料を見せる
  • 料金・流れ・FAQ:申込み前の不安を減らす
  • 申込み案内:次にすることと連絡方法を明確にする

コピーには、実際のお客様が使う言葉や、現場で多い質問を入れます。画像には、可能な限り本物の店舗、担当者、商品、施工事例を使います。AI画像を使うなら、背景や図解など役割を決め、文字の読みやすさも整えます。

実在しない実績や人物を本物らしく見せる画像は、信頼を損ねるため使わない方が安全です。

まとめ:AIで速く作り、中身は丁寧に設計する

AIを使えば、LPの初案を速く形にし、制作コストを抑えながら改善を始められます。ただし、流入経路、オファー、申込み後の対応まで設計しなければ、成果にはつながりません。

AIに丸投げして完成を待つのではなく、AIで試作を速くしながら、構成・コピー・画像を丁寧に磨くことが、安くてもチープに見えないLPを作る近道です。

まずは、一番問い合わせにつなげたいサービスをひとつ決め、広告から申込みまでの流れを書き出してみてください。


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